予餞会
2013年 03月 20日
今年は、学校行事としての予餞会は有りませんでした。
そこで、生徒会の顧問のM先生を中心に先生方で卒業生を送る会が企画されました。
卒業生は、希望者のみの参加となりました。
そのM先生から是非朗読をして下さいと誘われました。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と本田のCMの「負けるものか」です。
パソコンで字幕をだし、音楽も付けてくれました。
一度練習をしている時に、「雨ニモマケズ」の解釈についてもう一人の先生と
3人で議論しました。私以外の二人は国語科の先生でした。
予餞会は、初めからハイテンションでした。
漫才あり、ダンスありで3番目と聞いていた、私の順番はとうに過ぎても回ってきません。
途中で差し入れのケーキと飲み物もありました。
生徒指導部の先生のDVD付の話で少し、落ち着いてから、私の番でした。
何と取りになってしまいました。最後の閉めの前でした。
卒業生は、静かに聴いてくれました。
生徒たちから、学年主任・担任に花束が渡され先生方で肩を組んで歌いました。
そんな様子を見たのは、初めてでした。
M先生の熱い情熱から開かれた会と聞いています。
今年2年目の若い先生ですが、情熱は飛び切りあります。
予定より30分も延長しての会でした。
終わってからも暖かい空気の中で名残惜しく立ち去りがたい雰囲気でした。
とても、素晴しい会でした。
そこで、生徒会の顧問のM先生を中心に先生方で卒業生を送る会が企画されました。
卒業生は、希望者のみの参加となりました。
そのM先生から是非朗読をして下さいと誘われました。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と本田のCMの「負けるものか」です。
パソコンで字幕をだし、音楽も付けてくれました。
一度練習をしている時に、「雨ニモマケズ」の解釈についてもう一人の先生と
3人で議論しました。私以外の二人は国語科の先生でした。
予餞会は、初めからハイテンションでした。
漫才あり、ダンスありで3番目と聞いていた、私の順番はとうに過ぎても回ってきません。
途中で差し入れのケーキと飲み物もありました。
生徒指導部の先生のDVD付の話で少し、落ち着いてから、私の番でした。
何と取りになってしまいました。最後の閉めの前でした。
卒業生は、静かに聴いてくれました。
生徒たちから、学年主任・担任に花束が渡され先生方で肩を組んで歌いました。
そんな様子を見たのは、初めてでした。
M先生の熱い情熱から開かれた会と聞いています。
今年2年目の若い先生ですが、情熱は飛び切りあります。
予定より30分も延長しての会でした。
終わってからも暖かい空気の中で名残惜しく立ち去りがたい雰囲気でした。
とても、素晴しい会でした。
by hita-17
| 2013-03-20 19:19
| 日記