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太平洋の見える町から、四季の移り変わりを伝えます。


by hita-17

ユーガットメール「英雄」からの手紙

8月28日・29日に東京の滝野川会館で「ユーガットメール『英雄』からの手紙」の公演がありました。毎年、夏に行われ楽しみしてくれている常連さんも沢山います。
音楽劇で、今年は3年前の再演ということでしたが、とても素晴らし舞台でした。

私は、毎回、舞台本番をボランティアで写真を撮っています。いつもは、リハーサルから観ていて本番にはシャッターを押す時を大体決めています。

ところが、今年は8月27日から2学期が始まり28日には開演30分前に会場に着くのがやっとでした。

お客さんが入ってから席に着いたので、少し不安がありました。しかし、舞台に引き込まれ主人公の女中の初と奥様の会話を聞いていると自然に涙が出てきました。

こんなことは、初めてでした。リハーサルを観ていると、話の内容がわかってしまい感動が薄れていたのでしょうか。今回は、得した気分での観劇となりました。

1回目、28日の公演の写真をその夜にA4版で印刷し、次の日の公演に間に合わせて会場のホールに貼るのが恒例となっています。

その貼り方も年々、早くなりました。打ち上げには、役者さんに写真を差し上げ喜んでもらっています。

「なまはげ」が出てくる画面がありますが、その登場を舞台の初が見つけたときの表情は鬼気迫るものでした。「なまはげ」と初とどちらが鬼なのかと思うほど目力がありました。

その写真を見た、役者さんは自分の演技に「目力すごい」と言っていました。この役者さんがいるからこそのユーガットメールの舞台と言ってもいいくらいです。長台詞も歯切れよく聞き取りやすい発声です。

また、来年も楽しみな舞台です。
by hita-17 | 2015-09-20 16:18 | 日記