人気ブログランキング |

太平洋の見える町から、四季の移り変わりを伝えます。


by hita-17

<   2013年 03月 ( 4 )   > この月の画像一覧

離任されたK先生

離任式の後で、ホームルームに参加した先生ではないK先生から、

実は私のクラスの生徒から色紙をもらったのですと見せてくれました。

イラストの上手な女子生徒がK先生の似顔絵を描いて、何人かの生徒の似顔絵とコメント付のものでした。

コメントを書いた生徒の中に先生が辞めることを知って、とても残念がっているのを聞きました。

1年生の時だけ教わったのに2年生になってからも定期考査の前には教わりに行っていました。

その先生がいなくなるのでとても寂しいのでしょう。

生徒たちの思いが詰まった色紙でした。
by hita-17 | 2013-03-31 11:38 | 日記

離任式

例年ですと、年度内には終業式のみでしたが、今年は続いて離任式も行いました。

定年を迎える先生と他の職場への転職で離任される先生の7人です。

30数年間の思いを語った先生と、数年では有りますが、一教師として関わった生徒への

思いを話された先生がいました。

例年は、対面式と重なり生徒の聞く姿勢に少し落ち着きが無いこともありましたが、

今年は静かに先生方の話を聴いている姿が印象的でした。

式が終わり退場する先生に、駆け寄り色紙を渡す生徒もいました。

部活でお世話になって何か形にしたいと考えたようです。先生も涙を浮かべていました。


私のクラスのホームルームで、通知表も渡し少し時間が有りました。

何か質問がありますかとたずねると、クラスで写真をとっても良いですかとのこと。

ホームルームの始まる前に離任する先生の中でクラスの数学を受け持っていた若いM先生が廊下にいました。

M先生にもホームルームに参加してもらいました。

ちょうど所要で一人早退していて席が空いていましたので、席に座ってもらいました。

生徒たちは、M先生に通知表を見せたりしていました。

そこで、私が数学の先生を入れてクラスの集合写真を撮りました。


質問をした生徒は、少し休みがちで進級の危ぶまれる生徒になっていましたが、

補習も終わっていて、進級できる目途がついたところでした。

生徒たちにとって、素晴しい思い出になったのではないかと思います。
by hita-17 | 2013-03-31 11:34 | 日記

3月1日 卒業式

今年の卒業式は、とても暖かでした。
いつもは寒さ対策を考えなければなりませんが、今年は春のスーツで
ちょうど良かったです。

地元のケーブルテレビの取材も入りました。
「卒業生が残したメッセージ」のタイトルで放送されました。
昨年9月に3年生の担任で、亡くなった先生がいます。
その後を引き受けた副担任の先生は、初めての担任でした。
前日に、亡くなった先生の自宅に伺い写真を借りてきていました。
卒業生の退場の時、先生方が出口で送ります。
その時、写真を卒業生に見せました。その時の様子が、放映されました。

亡くなった先生の奥様からも暖かい心のこもった祝電が届いていました。
様々の人の思いを胸に巣立った生徒に幸多かれと祈ります。
by hita-17 | 2013-03-20 19:21 | 日記

予餞会

今年は、学校行事としての予餞会は有りませんでした。
そこで、生徒会の顧問のM先生を中心に先生方で卒業生を送る会が企画されました。
卒業生は、希望者のみの参加となりました。
そのM先生から是非朗読をして下さいと誘われました。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と本田のCMの「負けるものか」です。
パソコンで字幕をだし、音楽も付けてくれました。
一度練習をしている時に、「雨ニモマケズ」の解釈についてもう一人の先生と
3人で議論しました。私以外の二人は国語科の先生でした。

予餞会は、初めからハイテンションでした。
漫才あり、ダンスありで3番目と聞いていた、私の順番はとうに過ぎても回ってきません。
途中で差し入れのケーキと飲み物もありました。
生徒指導部の先生のDVD付の話で少し、落ち着いてから、私の番でした。
何と取りになってしまいました。最後の閉めの前でした。
卒業生は、静かに聴いてくれました。


生徒たちから、学年主任・担任に花束が渡され先生方で肩を組んで歌いました。
そんな様子を見たのは、初めてでした。

M先生の熱い情熱から開かれた会と聞いています。
今年2年目の若い先生ですが、情熱は飛び切りあります。

予定より30分も延長しての会でした。
終わってからも暖かい空気の中で名残惜しく立ち去りがたい雰囲気でした。
とても、素晴しい会でした。
by hita-17 | 2013-03-20 19:19 | 日記